最小1枚から

ジャストサイズ梱包を
最短即日見積

小ロット・多品種にも柔軟対応。
現場診断に基づいた最適提案と、
副資材を含む一括調達で、梱包業務を効率化します。
全国提携先があるので、遠方の企業様も承ります。

小ロット対応で在庫リスクを軽減し、コスト最適化。

現場に即した、リアルな解決策をご提案。

段ボールも副資材も、一括調達OK。


▶︎ダンボール

▶︎緩衝材

▶︎各種テープ・フィルム

▶︎養生資材

▶︎ポリ袋・化成品

▶︎その他

輸送状況によって、梱包方法は異なってきますが、多くの場合は過剰包装の状態になっています。丈夫なダンボールを作り、2、3度使用したり、安価なものであっても、内容物によっては十分活用できるものもあります。
ダンボールの材質は、数多くの種類があります。現在使用している資材を見直し、コストダウンしたい方も、ぜひ一度ご相談ください。

梱包資材の寸法は、実寸よりも余裕をみてやや大きめにしましょう。
しかし、内箱が何個か入る場合は、気をつけなければいけません。例えば、内箱が10箱入る場合、内箱が1mm違うと全体で1cmの差になります。
このような場合、メーカーが用意している箱の大きさを考慮する必要があります。ぜひ一度ご相談ください。

多くの場合、一つの商品に対して、一種類のサイズのダンボールを作っておられます。しかし、ダンボールの種類を増やすことは、保管場所や、在庫を抱えることになります。
場合にもよりますが、できるだけダンボールの種類を減らしたり、割高であっても小ロットで購入するほうが、コストの削減につなげることができます。

ダンボールケースに印刷をする場合は、初回に必要となる「版代」が一番ネックとなります。版代は、一般的にメーカー所有のお客様負担となります。
版は、複雑なものや二色刷りになると、さらにコストがかかってきます。そこで、できる限り簡素で小さな版にし、1色刷りにすることでコストを削減することができます。

梱包資材や包装資材は、運賃込みになっている場合がほとんどです。
コストダウンをお考えであれば、現金支払いの引き取り価格がお得になる場合があります。
アラコンは、このように無駄な運賃コストを削減するためのご提案もさせていただきます。

IETP環境基準は、以下のような目的を持って設定されています。

廃棄物の
適切な処理

有害化学物質の
管理と排除

水・エネルギーの
効率的な使用

大気汚染の
最小化

土壌・水資源の
汚染防止

持続可能な
資源利用

上記の環境基準に伴って、下記の産業廃棄物業者と提携して業務を行っております。

資材調達にあたって、現場の状況、現状の資材が適正かどうかあるいは購入価格が適正なのか現在調達してもらっている業者が適正かどうかを調査し、判断をします。アラコンで対応可能な場合とメーカーなどで直接購入されている場合も他メーカーへの紹介を承っております。